SVG からアイコンパックを作る方法

SVG をアップロードし、色と余白を調整して favicon・アプリアイコン・manifest を一括出力します。

SVG 入力の注意点

  • スクリプトや foreignObject、外部参照を含まない静的 SVG を推奨します。
  • 図形構造がシンプルなほど、多サイズ出力の再現性が高くなります。
  • 期待どおりでない場合は SVG を簡略化するか PNG を利用してください。

実践フロー

  1. SVG をアップロードし、プレビューと主体境界を確認します。
  2. 色モード(元色/カスタム)と余白モードを選択します。
  3. 細線や塗りの欠けがないか、小さいサイズのプレビューも確認します。
  4. ZIP をダウンロードし、favicon・Apple/PWA/maskable・manifest を取得します。

ケース例

入力: SaaS サイト向けの単色 SVG ロゴ。

設定: カスタム色 #2563eb + バランス余白 + 透明背景。

出力: 全サイズで色と余白がそろったアイコン一式を作成。

SVG 変換のポイント

  • CSS 変数や外部スタイルより、インライン fill の方が安定して変換できます。
  • カスタム色が想定と違う場合は、SVG を単色のシンプルな図形に整理します。
  • 元の SVG と出力 ZIP を一緒に保存すると、後から同じ設定で再生成しやすくなります。

FAQ

複雑な SVG フィルターも完全再現できますか?

常に同一とは限りません。複雑フィルターや外部フォントは差異が出る場合があります。

SVG のカスタム色は何をしていますか?

レンダリング後の alpha を基に単色で上書きし、統一感を出します。

SVG 入力でも favicon.ico は作れますか?

はい。SVG を一度ラスター化してから PNG/ICO を生成します。

元色とカスタム色の使い分けは?

ブランド色を維持するなら元色、単色UIに合わせるならカスタムが適しています。

関連するアイコンシナリオ

favicon / PWA ガイド

Web と PWA で必要なファイル構成を確認。

maskable 安全領域ガイド

maskable 出力で主体欠けを防ぐ方法を確認。

関連ツール

Timestamp Converter

配布ログの時間確認に使える補助ツール。

QR Code Tool

出力したアイコンを使うページの共有 QR を作成します。

JSON Formatter

生成した App metadata をコミットする前に manifest JSON を整形します。