Base64 失敗時の切り分け

デコード失敗やプレビュー不具合を、入力形式・接頭辞・データ完全性の観点で整理します。

適した入力タイプ

  • ログや資料からコピーした不安定な Base64
  • MIME が不明な Data URL
  • 復元後に表示されない画像 Base64

手順

  1. 入力が生 Base64 か Data URL かを先に判定します。
  2. 1 回変換して結果を確認し、必要なら適切なワークスペースへ切替えます。
  3. 接頭辞・文字・パディングを修正して再実行します。

ケース例

生 Base64 画像入力

入力: iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAA... (raw Base64)

操作: 画像画面で MIME を確認し、正しい接頭辞で再生成。

出力: Select image mode, decode, then preview

このシナリオでよくある問題

コピー元で文字が壊れている

チャットやドキュメント由来の貼り付けでは不可視文字が混入しがちです。

MIME 誤判定で真っ白になる

MIME が違うとブラウザ描画に失敗します。必要に応じて手動タイプ選択を行ってください。

文字列が途中で欠けている

途中欠損だと部分復元に見えても壊れます。元の長さと照合してください。

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